2/18 インセイン「箱供養」第1回
インセイン「箱供養」第1回終了。
遅くなりましたがレポートです!
以下ネタバレあり。
山奥の旧家に伝わる謎の箱、「鞘子様」。
一族の死に関する予言を告げる箱と、その声を聞ける巫子の話。
PCは、なのじゃ言葉の男の娘、民俗学を専攻している女子大生、
PC1の弟ポジションの中学生男子、地味系で消極的な大学生男子 以上4人!
PC達の一族、雨宮家の本家で箱を供養するために行われる「箱供養」。
供養の法事のあとに次代の巫子を決めるために本家に集まった4人。
NPCは当主である祖母、祖母の世話をしているおばさん一家、
居候だけど嫌な感じのおじさん一家。
全員が揃い話し合いをしている最中、
箱が「一族は全員今日死ぬ」という予言を告げる。
そして目の前で予言通り、おじさんが死亡。
救急車や警察を呼ぼうとするが携帯の電波は通じず、
電話線も切られていることが判明。
混乱する状況の中、巫子候補のPC1と、女子大生のPC2の話し合い(感情判定)。
協力してこの状況を乗り切る事に。
女子大生が愛情を引いてツンデレ感でした。
とりあえず今回はここまで!
GM的にはどの秘密が次回開いていくか楽しみです。